紫外線との上手なつきあい方 ①

≪≪次記事
前記事≫≫

帽子や日傘を上手に利用

帽子や日傘は持ち運びのできる日陰のようなもの。帽子はつばの幅が広いものを。布地の色が濃いほうが紫外線を吸収しますが、熱も吸収します。日傘は、外側は白、内側は黒がおすすめです。

シーンに合わせた日焼け止めの選び方

日焼け止めの表示にあるSPF値はUV-B、PA値はUV-Aの遮断効果を示します。すべての状況で最大値のものを使う必要はなく、シーンによって使い分けましょう。

~classA 薬局の健康情報誌 ライフ 2021年5月号より


Post navigation

フタバ薬品株式会社