5月5日は 薬の日

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推古天皇19年5月5日(新暦:611年6月23日)に、兎田野(現:奈良県宇陀市)でに出かけて、薬になる草や木、鹿などの動物を狩り集める薬猟(くすり狩)をしたと日本書記に。毎年この日を「薬日」と定めたという故事にちなみます。全国医薬品小売商業連合会が1987年に「薬の日」制定、健康とくすり文化のの正しい発展を願う日になっています。


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